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【ペンションが一番良かったと思う理由を一部ご紹介】
■設備全般 |
・泊まったペンションはファミリ−向けのところで子供達が遊べるプレイル−ムがダイニングの近くにあって便利でした。
・子供大歓迎のペンションで、食事、遊具等充実していた。
・プレイルームがあって子供を遊ばせておけたのでくつろげた。
・ペンションは洋室で確かに狭い部屋もあるが、部屋は身体を休めるところと割り切っているし、
寝るまではオーナー夫婦や他の宿泊客との交流が楽しいから満足。
・お風呂場は温泉とかに比べるとどうしても小さいが、子ども向けのおもちゃとかが置いてあって、
子どもたちも喜んだ!
・とにかくプレイルームのおもちゃの量には驚いた!子どもにしてみれば遊園地みたいな感じだったんじゃないかな。
・ちょっとした飾りなどにも「ここは本当に子連れ歓迎なんだな」って思えた。
当サイトにも子ども連れ大歓迎のペンションが沢山掲載されております。
宿選びの際に選択さえ間違わなければ、きっと素晴らしい旅行になるでしょうね。 |
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■食事関連全般 |
・夕食の時に、特別に子供用料理を、わざわざ作ってくれた。
・子供の月齢に会わせて離乳食を用意してくれた。
・夕食に子どもにはお子様ランチが出された。サービスだったのでお得だった。
・食事に行ったときに、泣き声で反応する器械があり,安心して寝ている子どものいる部屋を離れることができた。
・月齢にあわせた離乳食を栄養のバランスも考えて出してくれた。
・小さい子歓迎のペンションだったので、いつでも授乳用のミルク(適温の60度にしてある)が自由に使えるように
食堂に置いてあったり、お子様ランチもすごく充実していました。
・前もって伝えていたが、アレルギー体質の子ども用の食事が出された時は感謝でいっぱいだった。
子どもにとって食事も非常に楽しみの一つなんですよね。小さなペンションほど、子どもにあった食事を
作ってくれますしね。 |
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■サービス全般 |
・たくさんの人たちとのふれあいができたのがよかった。
・夜子供が発熱した時に、オーナーさんが街の救急病院まで連れて行ってくれたりと、
とても親切にしていただきました。
・家族連れに適した宿であったため、気兼ねなくくつろぐことが出来た。
・初めて泊まったのは子どもが10ヶ月の時でした。お子さんのおられる同年輩のオーナーで、離乳食も作って
もらえたし、おむつのサービスもありました。何よりも、暖かく迎えていただけたので、日頃のバタバタを忘れ、
とてもリラックスできました。
・子連れOKのペンションで、他の方も皆幼児連れだったので気兼ねしなくてすみました。ダイニングにちょっとした
プレイルームがあったり子供料金が細かく設定されていたり離乳食などにも対応してくれました。
・私は持ち帰りましたがオムツを捨ててもOKでしたよ。
・個人経営でしかも、ちょうど、お孫さんが4才と2才がいて、あまり気をつかわなくてすんだ。
・ペンションのオーナーの方も同い年の子供がいて子供に対する理解があった。
・各部屋にトイレやお風呂は無いのですが、凄く家庭的で、泊って居る方々と話しも出来るし、料理もちゃんと
一生懸命作ってくれている、と言うのを感じられてとても良いと、思いました。
・ペンションだと、目が行き届いていて、向こう(ペンションの人)の人が気をかけてくれてた。
ペンションの最大の楽しみは、オーナー夫婦やそこのバイトの人、他の宿泊客とのふれあいですね。
そのふれあいが忘れられなくて、何度も足を運ぶ人も多いと思います。
また、ペンションに同じ歳くらいの子どもがいる場合は一緒に遊べます。別れる際に寂しくなって
泣いてしまう子もいますね。旅先での出会いって大切ですよね。 |
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【今までの中でペンションにあまり良い印象がなかったと思う理由を一部ご紹介】
■設備全般 |
・部屋が狭く、きたならしくて、不衛生だった。
・部屋が狭いのでそれぞれが居心地が悪いように感じてしまった。寝る際もベッドよりも布団の方がよいと思う。
・部屋は寝るだけのためにあるので、狭くて息苦しかったから。子供も窮屈なところの押し込まれて、
余計にぐずついてしまいました。
・部屋の中が使いずらい。
・部屋になんの設備も無く(タオルやお茶)すべて持っていかなければならなかったので、荷物が多くて困った。
ただでさえ子供連れは荷物が多くて困るのに、最低タオルなどはおいていてほしかった。
・お風呂の時間が決まっていて、自由に入れないのと、他の家の子供と同じプレイルームで遊ぶので
けんかになってしまった。
・シングルベッドしかなく不便。
・音がもれそうで子連れは気にしなければならないし、他のカップルとかは子供の声でうるさそうだった。
・立派な調度品があり、こどもが触って壊すのではないかと心配。
・ベットが小さいうえ 移動させて引っ付ける事も出来ず 一つのベッドで添い寝したのですが 夜中に子供が
ベットから落ちて大泣き。お風呂はもちろんユニットバスで浸かる事ができず大変でした。
・お風呂も子連れにとっては入りにくかった。
・気取っていて子供が頭をぶつけやすい所に物がある。落ち着かない。
応接間等に子どもの手が届くところにある調度品などがある場合は、それなりの対処が必要かもしれませんね。
設備面で部屋の狭さやベットの不満などは・・・正直、最初からある程度分かっているわけですからね。
ベットはちょっと…と、お考えの方は、ペンションでも和室があるところも多いですから、最初からそちらで
宿泊すれば問題はないはずですからね。またタオルとかの持参についても、民宿などと同様で
家族で経営しているペンションが主流ですから、あまり多くのサービスを望むのもどうかと思いますね。
多くのサービスを望む場合はホテルや旅館に泊まることをオススメ致します。 |
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■食事関連全般 |
・ペンションは食事が食堂になるので他のお客さん(特に子供連れでない)にかなり神経質になってしまいました。
・部屋ではなくて、食堂で食事をとらなければならないので、騒ぐ子どもに気をつかって落ち着いて
食事ができなかった。
・子供の料理がファミレスみたいな、エビフライとかだったので。
・ 食事の時うるさいと言われた。(食事を中断して、外に出された。)
・カップルばっかしで、他に子連れ客がいなくて・・・食事中も落ち着かなかった。
どうやら、宿選びを間違えたようだ・・・。
食事についての不満はあまりないようですね。食事の不満ではなく、食事中他の利用者に迷惑にならないように
気になって、疲れたと感じた方が多かったです。 |
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■サービス全般 |
・他のお客さんとの接触が多かったので気をつかった。
・基本的に大人対応のペンションだったので、小さな子供へのオプションメニューがなく、自分たちで用意して
行かなければならない事が多かった様な気がします。
・「お子様はなるべく、他のお客様のご迷惑にならぬようお願い致します。」と受付け時に始めから念を押されたのには
驚いた。
・子どもを泣かせるな!と非常識なことを押し付けた。
・オ-ナ-や、ほかの客に子供を、うるさがれた。
・他のお客さんに気遣う。
・うるさくして迷惑をかけないように気を使って疲れた。
・ガイドでは子連れ歓迎と書いてあったが、いざ宿泊してみると、いやな顔をされた。
・子連れだとうるさいという先入観があって、子供が静かにしていてもあまりいい顔をされなくて、ペンション側に
気を使いっぱなしで疲れてしまった。
・ペンションって、もっとアットホームだとおもっていたのですが、子ども歓迎なんていいながら、常連客だけ
楽しそうで違和感を感じてしまった。
・気取りすぎて気を使った。
・あまりにホストファミリーがしつこかった。もう少しほっておいて欲しい。
・子連れにやさしいと雑誌に掲載されていたペンションだったのに、ぜんぜん優しくなかった!!!
・小さい子の椅子とか、ちょっとした休ませる場所が無い。
・子連れで遊ぶ本を参考にしたけど、離乳食はいまいちだったし、オーナー夫婦は感じが悪いし、
頼んでいたベビーベットはなかった。
・人数が少なくて落ち着かない。
・若い子が多かったので落ち着かなかった。
・子連れ歓迎とうたっているペンションなのに、オーナーは無愛想。ダイニングに大きなプロジェクタと
ステレオセットが。当然子供達が触れようとした途端”それだけは勘弁して”。と言われた。
そんな言い方無いだろう!と思いました。結局のところ、おもちゃがたくさんあるだけで、狭い部屋で遊んでくれ!
という雰囲気でした。(もう二度とペンションには泊まりたくない!)
ペンションの魅力は色々な人とのふれあいです。ホストファミリーがしつこい、他の宿泊客と接触が多くて…
と感じる方はペンションや民宿にはお泊りにならない方が良いかもしれませんね。
また、宿選びを失敗し、カップル向けなどのペンションに泊まってしまった場合は・・・残念ですが、次回は選択に
気をつけましょう。
宣伝文句で「子連れ大歓迎!」となっていても、実際はそうでもない宿があるようですね。 |
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■番外編 |
なぜ、子ども用のイスがあるにもかかわらず、このような発言をしたのか理解に苦しみます。
これでは食事をおいしくいただくことなんか出来ませんね。 |
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